研修情報

研修情報一覧

研修名・日程 対象 受付
令和7年度クレーム対応力強化セミナー
令和7年8月21日(木) 午後1時30分~午後4時30分
中堅指導的管理職

本研修会では、福祉現場で起こりやすいクレームについて振り返り、クレームの円滑な解決に必要な知識・技術を習得し、クレームに向き合う姿勢や対処方法、クレームをより効果的なサービスに繋げる方法について、事例を交えて学びます。

<講師情報>
<プロフィール>
2000年より徳島県で初めての社会福祉士を持ったMSWとして田岡病院に就職。
2002年より現在まで、徳島県鳴門病院にて医療ソーシャルワーカーとして従事。公職では2017年6月~2023年6月まで徳島県医療ソーシャルワーカー協会会長。2023年6月~公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会の理事に就任。
県内外で対人援助職を中心に各種の現任者研修講師などにも従事している。
また、2025年には全国に2名しかいない認定上級社会福祉士第一号の合格者となり、県内外で対人援助職を中心に各種の現任者研修講師などにも従事している。
<プロフィール>
2000年より徳島県で初めての社会福祉士を持ったMSWとして田岡病院に就職。
2002年より現在まで、徳島県鳴門病院にて医療ソーシャルワーカーとして従事。公職では2017年6月~2023年6月まで徳島県医療ソーシャルワーカー協会会長。2023年6月~公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会の理事に就任。
県内外で対人援助職を中心に各種の現任者研修講師などにも従事している。
また、2025年には全国に2名しかいない認定上級社会福祉士第一号の合格者となり、県内外で対人援助職を中心に各種の現任者研修講師などにも従事している。
受付中
🆕令和7年度ソーシャルワーク研修
令和7年8月6日(水)午前10時~午後4時まで

対人援助の専門職には、個別のニーズに応じた支援が求められます。それに伴い、ソーシャルワークの定義やその基盤となる考え方、そして価値観は、私たちが行う援助活動を支える根幹となります。
現場を離れ研修に参加する少しの時間、改めて「原点に立ち返る」という姿勢で、ソーシャルワークの核心部分を理解し、対人援助における職業倫理や専門的知識を今一度学び直してみませんか。
「そうだった!」と思える気づきから、明日からの支援が変わるきっかけとなるはずです。

受付中
利用者も職員も守る&即実践できる記録の書き方研修ー福祉職場編ー
令和7年7月17日(木)午後1時30分~午後4時30分まで
新任中堅指導的管理職

日々変化する利用者の状態や生活状況を職員間で情報共有し、統一したケアを行うためには記録を適切に行うことが必要です。本研修では、記録の目的や意義を理解すると共に、これまでの記録を振り返ります。また、具体的な記述方法と実践力の向上を学びます。

締切り
\ 新規事業 /「職場内研修スタート教室”TETORI ASHITORI”」
令和7年10月/計2回(1回1時間程度)

外部研修参加が難しく、研修のノウハウをもたない小規模事業所の職場内研修担当者に対して、研修の企画から研修実施後までの流れを個別の相談にも対応できる教室形式で伝授し、適宜具体的なアドバイスを実施することで、教室参加後に現場での実践を促すことを目的とします。

事業内容

(1)職場内研修の企画から実施までの手順やポイントを教室形式で計2回に渡り、個別相談にも随時対応しながらご説明いたします。

(2)職場内研修に必要な各種様式を適宜お渡しいたします。

受付中
令和7年度中堅職員ファーストステップ研修
令和7年6月25日(水) 午後1時30分~午後4時30分まで
中堅

福祉専門職としてキャリアを重ねるためには、その役割に相応しい資質を身に付けていくことが欠かせません。本研修では、新任職員から中堅職員へ「初めてのステップアップ」を迎える職員、または、迎えたばかりの職員を対象に、“中堅職員としての私”に向けて自分を育てていくための心構え、行動の基本について学びます。

★本研修は受講前アンケート(※必須)を実施いたしますので、お手数おかけいたしますが下記リンクより受講者本人にご回答いただきますようお願いいたします。

受講前アンケートはこちら

締切り
【オンライン等】令和7年度 介護支援専門員 更新研修・専門研修(課程Ⅰ)
2025年7月1日~2025年7月31日

現任の介護支援専門員を対象に、必要に応じた専門知識、技能の修得を図ることにより、介護支援専門員の資質向上を図ることを目的とします。
なお、本研修は介護支援専門員証の有効期間を更新するために必要な「更新研修(実務経験者向け)」を兼ねるものとします。

終了
令和7年度 介護支援専門員 更新研修・専門研修(課程Ⅱ)
令和7年8月26日~令和7年9月27日

現任の介護支援専門員を対象に、必要に応じた専門知識、技能の修得を図ることにより、介護支援専門員の資質向上を図ることを目的とします。
なお、本研修は介護支援専門員証の有効期間を更新するために必要な“更新研修(実務経験者向け)”を兼ねるものとします。

終了
令和7年度新任職員研修(全2日間)
(1日目)令和7年6月4日(水)・(2日目)10月3日(金)※全2日間
新任

福祉の第一歩を踏み出した新任職員を対象に、ディズニーにおける「仕事」に対する考え方や心構え、職場のチームの一員としての役割、周囲との関わり方を身につけていただきます。

また2日目の「ヨコイト座談会」では、新任職員研修に参加した仲間たちとさらなるコミュニケーションを図り、悩みや不安を払拭することで、人材定着・離職防止への繋げていくことを目的として開催いたします。

<講師情報>
接客向上委員会&Peace   
代表 石坂 秀己(いしざか ひでみ) 氏

<プロフィール>
1989年、株式会社オリエンタルランドに正社員として入社。東京ディズニーランドのアトラクションの責任者や東京ディズニーシーの立ち上げなど約15年勤務。研修インストラクターを兼任し、接客研修の基礎を築く。
退職後、人材派遣会社に入社。スタッフ研修を担当し、幅広く研修スキルを身につけ、さらに実績を積む。2005年「接客向上委員会&Peace」を設立。
接客研修を切り口に、チームビルディングや風土改革することにより、笑顔で楽しく働ける職場になることこそが、顧客満足度の向上や、リピーター獲得に直結すると提言している。
キャリアコンサルタント(国家資格)
著書:『ディズニーランドが教えてくれたみんなが笑顔で働ける習慣』(こう書房)『ディズニーランドで語り継がれる魔法の言葉33』(こう書房)     
※出版社廃業のため、絶版となっておりますが、amazonなどEC、&Peaceでもご購入可能です。
接客向上委員会&Peace
代表 石坂 秀己(いしざか ひでみ) 氏

<プロフィール>
1989年、株式会社オリエンタルランドに正社員として入社。東京ディズニーランドのアトラクションの責任者や東京ディズニーシーの立ち上げなど約15年勤務。研修インストラクターを兼任し、接客研修の基礎を築く。
退職後、人材派遣会社に入社。スタッフ研修を担当し、幅広く研修スキルを身につけ、さらに実績を積む。2005年「接客向上委員会&Peace」を設立。
接客研修を切り口に、チームビルディングや風土改革することにより、笑顔で楽しく働ける職場になることこそが、顧客満足度の向上や、リピーター獲得に直結すると提言している。
キャリアコンサルタント(国家資格)
著書:『ディズニーランドが教えてくれたみんなが笑顔で働ける習慣』(こう書房)『ディズニーランドで語り継がれる魔法の言葉33』(こう書房)     
※出版社廃業のため、絶版となっておりますが、amazonなどEC、&Peaceでもご購入可能です。
終了
令和7年度 チームリーダー研修
令和7年5月14日(水)午前10時~午後3時
中堅指導的

 

指導的な立場にある職員は、高度な専門知識と技術に磨きをかけることはもちろんのこと、組織全体に対して幅広い視野を持った上で、職員それぞれが主体的に多様性を発揮出来るチームを作っていくことが求められます。本研修では、活力ある組織運営のメカニズムやこれからの組織に求められるリーダーシップ等について理解を深めるとともに、現在のチーム状況を改善するために何が必要なのかを学びます。

締切り
令和7年度 自分と向き合うコミュニケーション研修
令和7年4月25日(金)午後1時30分~午後4時30分
新任中堅

対人援助職として、より良い支援をしていくためには、利用者や家族、利用者を支えている 関係者との信頼関係を築くことが欠かせません。本研修では、演習や講義、対話を通して、信頼関係を 築くための基本的なコミュニケーションスキルを習得します。

<講師情報>
四国学院大学 名誉教授
島影 俊英(しまかげ としひで)氏

関西学院大学を卒業後に医療ソーシャルワーカーとして大阪の総合病院で18年間勤務。1997年4月より四国学院大学社会福祉学部社会福祉学科に勤務、2003年4月からスクールソーシャルワーカーとして活動を始める。2021年3月四国学院大学を定年退職する。         
現在、対人支援におけるコミュニケーションのあり方、特に、瞑想と対話の効果に着目した研究を行なっている。保健・医療・福祉・教育などヒューマンサービスに携わる専門職および地域を支えるボランティアを対象に、気づきを促し実践力を高める体験参加型研修のファシリテーターとして共に学び合う活動を行なっている。
四国学院大学 名誉教授
島影 俊英(しまかげ としひで)氏

関西学院大学を卒業後に医療ソーシャルワーカーとして大阪の総合病院で18年間勤務。1997年4月より四国学院大学社会福祉学部社会福祉学科に勤務、2003年4月からスクールソーシャルワーカーとして活動を始める。2021年3月四国学院大学を定年退職する。         
現在、対人支援におけるコミュニケーションのあり方、特に、瞑想と対話の効果に着目した研究を行なっている。保健・医療・福祉・教育などヒューマンサービスに携わる専門職および地域を支えるボランティアを対象に、気づきを促し実践力を高める体験参加型研修のファシリテーターとして共に学び合う活動を行なっている。
地方独立行政法人 徳島県鳴門病院
患者サポートセンター 
副センター長 郡 章人(こおり あきひと)氏

2001年より徳島県で初めての社会福祉士を持ったMSWとして田岡病院に就職。
2002年より現在まで、徳島県鳴門病院にて医療ソーシャルワーカーとして従事。公職では2017年6月~2023年6月まで徳島県医療ソーシャルワーカー協会会長。2023年6月~公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会の理事に就任。
県内外で対人援助職を中心に各種の現任者研修講師などにも従事している。
地方独立行政法人 徳島県鳴門病院
患者サポートセンター
副センター長 郡 章人(こおり あきひと)氏

2001年より徳島県で初めての社会福祉士を持ったMSWとして田岡病院に就職。
2002年より現在まで、徳島県鳴門病院にて医療ソーシャルワーカーとして従事。公職では2017年6月~2023年6月まで徳島県医療ソーシャルワーカー協会会長。2023年6月~公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会の理事に就任。
県内外で対人援助職を中心に各種の現任者研修講師などにも従事している。
締切り