スキルアップ研修

スキルアップ研修・研修情報一覧

研修名・日程 対象 受付
最強チームを作る手法を学ぶチームマネジメント研修(全2日間)
令和7年9月9日(火)・10月15日(水)※全2日間 各日 午前10時~午後4時
中堅指導的

中堅職員から組織の中核を担うための職員として更なる飛躍をするために、組織マネジメントの観点から「チームワーク」「コミュニケーション」「スタッフ育成」
について学び、今後自分が組織の中でチームリーダーとしてどのように動いていくかを考える機会となることを目的に開催いたします。

<講師情報>
一般財団法人野外活動協会OAA(OAA)
理事長・生涯学習コーディネーター
 清 水 勲 夫(しみず いさお)氏

<プロフィール>
職域、地域の組織開発、人財育成をはじめ、青少年育成から高齢者学習にわたる多世代の生涯学習活動の講師、トレーナーとして携わる。各種事業所の研修にも直接携わる傍ら、大学や専門学校講師を歴任、キャリア教育にも長年携わっている。令和4年まで二期8年、兵庫県教育委員を務め、同年兵庫県社会賞を受賞。
一般財団法人野外活動協会OAA(OAA)
理事長・生涯学習コーディネーター
 清 水 勲 夫(しみず いさお)氏

<プロフィール>
職域、地域の組織開発、人財育成をはじめ、青少年育成から高齢者学習にわたる多世代の生涯学習活動の講師、トレーナーとして携わる。各種事業所の研修にも直接携わる傍ら、大学や専門学校講師を歴任、キャリア教育にも長年携わっている。令和4年まで二期8年、兵庫県教育委員を務め、同年兵庫県社会賞を受賞。
受付中
令和7年度クレーム対応力強化セミナー
令和7年8月21日(木) 午後1時30分~午後4時30分
中堅指導的管理職

本研修会では、福祉現場で起こりやすいクレームについて振り返り、クレームの円滑な解決に必要な知識・技術を習得し、クレームに向き合う姿勢や対処方法、クレームをより効果的なサービスに繋げる方法について、事例を交えて学びます。

<講師情報>
<プロフィール>
2000年より徳島県で初めての社会福祉士を持ったMSWとして田岡病院に就職。
2002年より現在まで、徳島県鳴門病院にて医療ソーシャルワーカーとして従事。公職では2017年6月~2023年6月まで徳島県医療ソーシャルワーカー協会会長。2023年6月~公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会の理事に就任。
県内外で対人援助職を中心に各種の現任者研修講師などにも従事している。
また、2025年には全国に2名しかいない認定上級社会福祉士第一号の合格者となり、県内外で対人援助職を中心に各種の現任者研修講師などにも従事している。
<プロフィール>
2000年より徳島県で初めての社会福祉士を持ったMSWとして田岡病院に就職。
2002年より現在まで、徳島県鳴門病院にて医療ソーシャルワーカーとして従事。公職では2017年6月~2023年6月まで徳島県医療ソーシャルワーカー協会会長。2023年6月~公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会の理事に就任。
県内外で対人援助職を中心に各種の現任者研修講師などにも従事している。
また、2025年には全国に2名しかいない認定上級社会福祉士第一号の合格者となり、県内外で対人援助職を中心に各種の現任者研修講師などにも従事している。
受付中
🆕令和7年度ソーシャルワーク研修
令和7年8月6日(水)午前10時~午後4時まで

対人援助の専門職には、個別のニーズに応じた支援が求められます。それに伴い、ソーシャルワークの定義やその基盤となる考え方、そして価値観は、私たちが行う援助活動を支える根幹となります。
現場を離れ研修に参加する少しの時間、改めて「原点に立ち返る」という姿勢で、ソーシャルワークの核心部分を理解し、対人援助における職業倫理や専門的知識を今一度学び直してみませんか。
「そうだった!」と思える気づきから、明日からの支援が変わるきっかけとなるはずです。

受付中
利用者も職員も守る&即実践できる記録の書き方研修ー福祉職場編ー
令和7年7月17日(木)午後1時30分~午後4時30分まで
新任中堅指導的管理職

日々変化する利用者の状態や生活状況を職員間で情報共有し、統一したケアを行うためには記録を適切に行うことが必要です。本研修では、記録の目的や意義を理解すると共に、これまでの記録を振り返ります。また、具体的な記述方法と実践力の向上を学びます。

締切り
令和7年度 自分と向き合うコミュニケーション研修
令和7年4月25日(金)午後1時30分~午後4時30分
新任中堅

対人援助職として、より良い支援をしていくためには、利用者や家族、利用者を支えている 関係者との信頼関係を築くことが欠かせません。本研修では、演習や講義、対話を通して、信頼関係を 築くための基本的なコミュニケーションスキルを習得します。

<講師情報>
四国学院大学 名誉教授
島影 俊英(しまかげ としひで)氏

関西学院大学を卒業後に医療ソーシャルワーカーとして大阪の総合病院で18年間勤務。1997年4月より四国学院大学社会福祉学部社会福祉学科に勤務、2003年4月からスクールソーシャルワーカーとして活動を始める。2021年3月四国学院大学を定年退職する。         
現在、対人支援におけるコミュニケーションのあり方、特に、瞑想と対話の効果に着目した研究を行なっている。保健・医療・福祉・教育などヒューマンサービスに携わる専門職および地域を支えるボランティアを対象に、気づきを促し実践力を高める体験参加型研修のファシリテーターとして共に学び合う活動を行なっている。
四国学院大学 名誉教授
島影 俊英(しまかげ としひで)氏

関西学院大学を卒業後に医療ソーシャルワーカーとして大阪の総合病院で18年間勤務。1997年4月より四国学院大学社会福祉学部社会福祉学科に勤務、2003年4月からスクールソーシャルワーカーとして活動を始める。2021年3月四国学院大学を定年退職する。         
現在、対人支援におけるコミュニケーションのあり方、特に、瞑想と対話の効果に着目した研究を行なっている。保健・医療・福祉・教育などヒューマンサービスに携わる専門職および地域を支えるボランティアを対象に、気づきを促し実践力を高める体験参加型研修のファシリテーターとして共に学び合う活動を行なっている。
地方独立行政法人 徳島県鳴門病院
患者サポートセンター 
副センター長 郡 章人(こおり あきひと)氏

2001年より徳島県で初めての社会福祉士を持ったMSWとして田岡病院に就職。
2002年より現在まで、徳島県鳴門病院にて医療ソーシャルワーカーとして従事。公職では2017年6月~2023年6月まで徳島県医療ソーシャルワーカー協会会長。2023年6月~公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会の理事に就任。
県内外で対人援助職を中心に各種の現任者研修講師などにも従事している。
地方独立行政法人 徳島県鳴門病院
患者サポートセンター
副センター長 郡 章人(こおり あきひと)氏

2001年より徳島県で初めての社会福祉士を持ったMSWとして田岡病院に就職。
2002年より現在まで、徳島県鳴門病院にて医療ソーシャルワーカーとして従事。公職では2017年6月~2023年6月まで徳島県医療ソーシャルワーカー協会会長。2023年6月~公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会の理事に就任。
県内外で対人援助職を中心に各種の現任者研修講師などにも従事している。
締切り