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木谷宜弘資料館

著書紹介

『趣味に生きる』(昭和50年)
『ぼらんてぃあの発掘と援助』(昭和56年)
『ぼらんてぃあ読本』(昭和59年)
『思いやる心を』(昭和60年)
『ボランティア物語』三部作①森②風③渦(平成12・13年)
『随想 福祉と、そのとなり』(平成20年)
『みの虫ふらりん』(平成25年)

『ボランティアの森』木谷先生自身のボランティア経験をもとに、何を感じ、何を獲得したか、ボランティアの世界を内側から本質に迫る異色作。
「共生」をキーワードに「日本にボランティアの思想がどのように伝わってきたか」を探索。
『ボランティアの風』ボランティア不毛の地といわれた日本の風土に、ボランティアの風が吹いたことを証明するために木谷先生が全国を行脚してまとめた一冊。
それぞれの地に立ち上るボランタリズムという精神文化が伝わってくる。
『ボランティアの渦』戦後から今日までのボランティアの潮流がどのようにして起きたのか、そして新しく起きつつあるボランティア潮流の明日を木谷先生は夢想する。
渦の主役はボランティア自身であり、そのためにどうすべきかという体験談。
『随想 福祉と、そのとなり』木谷先生が長年のボランティア実践をもとに、多くの情報誌、機関紙からの依頼を受けて執筆したコラムやレポートを、その足跡を辿るように綴った随想録。九死に一生を得た空襲体験から始まる。
『みの虫ふらりん』全国、世界を巡り、ボランティアという無私無欲の目から、自然や文化、社会を眺めることができた満足感にひたりながら、木谷先生が体験したことを思いのままに綴った一冊。遺作として没後に出版された。
『ぼらんてぃあの発掘と援助』わが国で初めて旧来のボランティア像を超え、地域福祉の担い手である地域住民の福祉思想を新しいボランティア像としてとらえた一冊。
地域福祉活動を推進していく社会福祉協議会と福祉施設でのボランティア活動の展開方法が具体的にまとめられている。
『ぼらんてぃあ読本』ボランティアという言葉が、わが国では「奉仕者」と言わずに「ボランティア」と使うようなったのは「なぜか」。
また日本で「なぜボランティアなのか」。そんな疑問に応えるため、わが国の助け合いのルーツを遡りながら、ひらがなの日本流「ぼらんてぃあ」を木谷流に解説した1冊です。
『子どもが育つ地域づくりとボランティア ~アカチバラチィ・キャンプ~』児童集団指導者研修での野外キャンプの仲間集団のメンバーとして、児童育成ボランティアの発掘と支援の実践を編さんした一冊。 「子どもが育つ地域づくり」が今こそ必要であると、社会の大人が提唱してまとめられている。
『句集・四国の地域力 五七五森』四国地域福祉実践セミナーが、地域福祉実践者の参集のもと、四国の町や村で輪番制により、開催している研究協議会。
そのセミナーにおいて平成17年から毎年行われている「地域福祉句会」。選者である木谷先生(セミナー大会顧問)が優秀者を表彰し、コメントを添えている。
『随想 のぼれ!かぶと虫』徳島新聞社賞受賞ののち、上勝町に移住して、63年間のボランティア人生を振り返り、書き綴ったもの。
冊子のはじめに「私の夢は膨らんでいる。上勝で子どもたちが自らの力で生きていけるような共創の里を創りたい」と記されている。

共編書

『児童遊園の研究』(昭和36年)
『日本のボランティア』(昭和49年)
『ボランティア活動に関する国際比較』(昭和52年)
『福祉教育論と展開』シリーズ福祉教育①(昭和60年)
『ボランティア論』(昭和63年)
『福祉レクリエーションの援助』(平成6年)
『レクリエーション活動の活動援助法』(平成9年)
『子どもが育つ地域づくりとボランティア』(平成11年)
『まちづくり曼荼羅』(平成11年)